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アメリカの中でも世界都市として知られているロサンゼルス。多くの人が行き交う賑やかな都市で、アメリカを旅行する人にも人気の場所です。セレブも多く訪れ、オシャレなスポットも数多くあります。

そんな世界都市・ロサンゼルスとは一体どのような場所なのでしょうか?ここではアメリカ西海岸最大の都市・ロサンゼルスをご紹介します。

 

ロサンゼルスはどんな都市?

ロサンゼルスはアメリカのカリフォルニア州にある都市です。アメリカの中ではニューヨークに次ぐ大きさで、アメリカ第二の都市と呼ばれており、およそ980万人の人が暮らしています。世界都市ランキングや経済規模を表すGDPのランキングでも、常に上位に位置する大きな都市です。

気候は1年を通して穏やかで、極端に寒い日や暑い日などもありません。年間降水量も東京と比べると非常に少なく、5月から9月の間は雨がほとんど降りません。湿度も低く晴れの日が多いため、非常に過ごしやすいところです。

世界都市として大規模なショッピング街が広がる一方で、太平洋に面した海沿いには穏やかな波が打ち寄せるビーチもあります。さまざまな人種が集い、さまざまなものが揃っているため、個々の楽しみたいものを楽しめる都市です。もともとメキシコ領だったこともあり、スペイン語を話せる人も多くいます。

 

ロサンゼルスの歴史

ロサンゼルスはもともと複数の先住民族が漁業を行いながら生活をしていました。18世紀には伝道所ができ、その後周辺住民が現在のダウンタウンがある辺りに村を作ったのがロサンゼルスの始まりです。人々は村の名前をポルシンウラの天使達の女王である聖母マリアに因んで「Los Angeles」と名付けました。

鉄道が発達してくると、ロサンゼルスは東部に品物を運び出すための要所となり、人も物もたくさん集まるようになりました。本格的に現在のような大型の都市になったのは20世紀以降で、油田の発見や航空機産業が急速な発展の後押しをしました。さらに第二次世界大戦で油田や航空機が重宝されたことが、ロサンゼルスを世界都市に押し上げるきっかけにもなりました。

その後は金融都市、商業都市としても発展し、20世紀の初頭には10万人だったロサンゼルスの人口は、1960年にはおよそ250万人に膨れ上がりました。それに対応するためにマンションの建設が進み、さらに商業地域には高層ビルも立ち並ぶようになりました。現在は西海岸の貿易の拠点となっているほか、もともと航空機などを扱う高い技術力を応用した最先端工業が経済の主力になっています。

 

観光できるスポット

ロサンゼルスには観光ができるスポットも多くあります。代表的なものはサンタモニカ・ピア、リトルトーキョー、グリフィス天文台の3つです。

サンタモニカ・ピアは、観覧車がシンボルとなっているロサンゼルスの名所です。映画などでもよく使われているため「映画で見たことがある」という人も多いでしょう。内部にはフードコートやレストラン、水族館など楽しめるスポットが多くあります。

リトルトーキョーはロサンゼルスのダウンタウン内にある日本人街です。寿司やラーメンといった日本食のレストランのほか、高野山真言宗米国別院、西本願寺羅府別院といったお寺まであります。まるでロサンゼルスの中に日本があるような光景を楽しめます。

グリフィス天文台はロサンゼルスの中でも特に人気の観光スポットです。グリフィス天文台のあるグリフィス公園は、19世紀に資産家であるグリフィスがロサンゼルスに寄付した土地で、彼の死後、遺言によりグリフィス天文台が作られました。外観はアールデコ調の美しい作りで、展望台からはロサンゼルスを一望できます。

 

おわりに

世界有数の都市・ロサンゼルス。さまざまな人や物が集うこの都市は、旅行を楽しむにもぴったりです。興味のある方は、ぜひ一度訪れてみてはいかがでしょうか。

 

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