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アメリカのシンボルといえる自由の女神像は、観光スポットとして有名です。アメリカへ旅行に行く際、訪れたいと思う人は多いことでしょう。自由の女神像があるニューヨークは他にもたくさんの名所があり、楽しい旅を満喫できます。

そこで今回は、自由の女神像にまつわるあれこれをまとめてみたいと思います。自由の女神像の歴史や特徴、観光方法などを紹介していきましょう。

 

【自由の女神像の歴史】独立100周年記念として、1886年に完成

自由の女神像は、アメリカの独立運動を支援したフランス人たちの募金により完成し、寄贈されたものです。モデルとなったのは、フランスの象徴であるマリアンヌ。アメリカの自由と民主主義を象徴するものとして建築されました。

1865年に奴隷制を廃したアメリカの動きにフランスが感銘を受けたとされています。1885年にパリで建築され、アメリカへのギフトとなったという経緯があります。

自由の女神像は、アメリカとフランスの友好関係を記念すべきものなのです。

 

【自由の女神像の特徴】右手にたいまつ、左手に銘板というスタイル

自由の女神像のスタイルとして有名なのが、たいまつと銘板。純金製のたいまつを右手に持ち、空高く掲げた姿は有名です。ローマ数字で「1789年7月14日」と刻印された銘板を左手に持っていることを知る人も多いでしょう。

また、女神像がかぶる冠には7つの突起があり、これは7つの大陸と7つの海に自由が広がることを意味しています。足元には足かせと引きちぎられた鎖が置かれており、女神が踏みつけている状態になっています。これは弾圧や抑圧から解放されること、人類全てが自由・平等であることを象徴しているとされています。

女神像は身長33.86m、手の大きさは5m、総重量は225トンもあります。制作に使用された銅の量は81300キロです。この情報だけでも、相当大きな像であることが分かるでしょう。

 

【自由の女神像の観光方法1】遠目で全体を眺める方法

自由の女神像を鑑賞する方法は、大きく2パターンあります。その1つが遠くから全体像を眺めるという方法です。自由の女神像は展望台へ入ることができますが、少し離れたところで鑑賞するのもいいものです。

マンハッタンとスタテン島を往来する公共フェリーがあり、船の上から自由の女神像を眺めることができます。天候が良ければ、風にあたりながら美しい女神像を鑑賞できます。

自由の女神像だけでなく、ブルックリン橋も観光できるデイクルーズツアーなどがあり、ガイド付きで楽しむことも可能となっています。

 

【自由の女神像の観光方法2】間近で眺め、展望台にもアクセス

自由の女神像を間近で鑑賞したいという人は、リバティー島へ行って王冠部分にある展望台にアクセスしましょう。マンハッタンの景色を一望することができます。

ただし、入場は完全予約制となっているため、注意が必要です。フェリーとセットになったチケットを早めに予約しておくと便利でしょう。

チケットは全部で3種類あります。像の王冠部分の展望台を含めた全てのアクセスを含むチケットは16ドルとなっており、ガバメント料金として3ドル追加料金が発生します。

像の台座部分展望台・ミュージアムだけにアクセス可能なチケットは13ドル。リバティー島へ行くだけの料金は13ドルとなっています。複数のチケットを購入してアクセスするようになっているため、事前に確認しておくといいです。

自由の女神像の展望台へ入れる時間は限られており、指定時間以外は入場不可のため注意しましょう。9?13時までは1時間ごとに入れますが、5月頃からは14?15時の時間帯でも入れるシステムになっています。観光する季節に応じて下調べしておきましょう。

 

おわりに

自由の女神像にまつわるあれこれを紹介しました。女神像が建てられた経緯や姿の特徴、観光方法は役立ったでしょうか。

アメリカ旅行の前に自由の女神像の情報を頭に入れておけば、一層観光を楽しめるはずです。

 

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