Blog

海外旅行先として人気の高いアメリカ。世界各国から大勢の観光客が集まる活気のある国です。旅行したことのある方、これから渡航する予定のある方も多いのではないでしょうか。

アメリカ旅行で良い思い出をつくるためには、不安材料をなくしておくことが大切です。どのような点に注意すれば楽しいアメリカ旅行になるのか、ポイントを3つ紹介していきます。

 

【アメリカ旅行の注意点1】治安状況の悪いエリアに近付かない

「日本は治安の良い国」と評価されることがあります。日本人は安全な環境に慣れているため、海外でも危機感が薄いことがあり、注意しなければなりません。

アメリカには治安状況の悪いエリアがあり、観光ガイドや地図を広げていると観光客だと気付かれ、窃盗などの犯罪に巻き込まれることがあります。治安の良し悪しを見分けるポイントは、道にゴミが散らばっているかどうかです。メイン通りから1本裏に入ると、ゴミだらけという道は危険なサインだと覚えておきましょう。

また、街灯が切れたままになっているエリアも要注意です。道端に座っている人がいたり、立ち止まって周囲を頻繁に見渡す人がいたりしたら、すぐに明るい道に戻りましょう。

基本的に人通りが多く、明るいエリアを歩いて観光していれば、事件などに巻き込まれる危険性は少なくなります。

 

【アメリカ旅行の注意点2】アメリカのマナーを身に付けておく

マナーは国によって大きくことなることがあります。日本では正しい作法とされていることでも、アメリカでは無礼だと思われる可能性があるのです。観光する上で必要なマナーを身に付けておきましょう。

例えば挨拶ですが、小さな商店・ブティック・レストランなどに入るときは、店員さんに「ハロー」と一言あると、接客の対応が違ってきます。ファーストフード店やスーパーでは不要ですが、接客の多いお店では、最初の挨拶をきちんとしておくことが礼儀です。

また、道を歩いていて人とぶつかった場合は、「ソーリー」と謝るのもマナーです。アメリカは訴訟大国とされ、謝ることが少ないと思われがちですが、ちょっとした謝罪やお礼、お願いは日常茶飯事です。「ソーリー」、「サンキュー」、そして「プリーズ」の3ワードは多用することになるでしょう。

 

【アメリカ旅行の注意点3】チップが必要なとき、不要なときを見極める

アメリカはチップを渡す機会が多い国と覚えておきましょう。日本では見かけない習慣ですが、アメリカではチップのやり取りが日常的に行われます。

レストランでのチップの相場は、ニューヨーク・ロサンゼルスで支払額の15?20%、ラスベガスで20%、その他のエリアは10?15%くらいです。ただし、お店によっては最初からチップを含めた伝票になっていることがあるため、よく確認しましょう。基本的にファーストフードや屋台などではチップ不要となります。

ホテルでのチップの相場は、荷物を運んでもらう量、ルームサービスの人数に応じて1?3ドルずつ支払うのが一般的です。何度か渡す機会があるため、一度に多く渡すのではなく、少額を数回に分けて渡すのがポイントです。

タクシーを利用する際は、10?15%程度が相場となっています。わざわざチップを別に払うのではなく、おつりを取っておいてもらうようにすると便利です。お金を支払う際、「Including yours(あなたの分も含めてね)」と言えば、チップだと分かってもらえます。

 

おわりに

アメリカ旅行をする際の注意点を3つにまとめてみました。参考になったでしょうか。

危険なエリアに近づかないよう事前にリサーチし、アメリカの礼儀作法を身に付けて、チップの習慣を理解しておけば、楽しい旅行ができるはずです。旅行は心弾むイベントですが、ただ浮かれているだけでなく、アメリカの文化・習慣・治安などを学んでおくことが重要なポイントといえるでしょう。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

Related Article